M様(新竹在住/30代 男性)
ある平日の午前中、台湾企業の総務さんより1本の電話があり、
「日本への帰任の引越で、できれば今日 下見 を行ってくれますか?」
突然の問い合わせに驚きつつ、急がれている様子が電話越しでも伝わるほど。
さらに梱包希望日は翌日という超が付くほどの急案件でした。
幸い物量が少なかった事と、繁忙期からは少し外れていたので、すぐに翌日の作業予約を確保し、その日の夕方に下見も終えることができました。話をよくよく聞いてみると、会社の新しく配属された総務様に引越の手配を任せていた所、手違いで何も手配が進んでいなかったようです。
当日は梱包の準備も何もできていないことをお客様は申し訳なさそうでしたが、弊社は元々お荷物の梱包は全て弊社で請け負ってますので全く問題なし。お客様も「何とかギリギリ間に合って助かった」と喜んでいただけたました。