弊社のサービスでは見積もりから梱包作業立ち合いまで、日本人がしっかりとコーディネイトします。
日本語を流暢に話せるインドネシア人だけでは対処しにくい、文化的な背景や習慣が異なることが引き起こすトラブルを回避できるようにしています。
事前のご準備は不要となっておりますので、忙しい方も安心してご利用いただけます。
ご帰国予定から約一ヶ月前くらいから荷物下見を行います。
作業日はご帰国直前でも問題ありません。
荷物引取時に配達先住所が決まっていなくても問題ありません。
ご帰国後に住所が決まり次第、ご連絡下さい。
基本的に航空便、船便ともにEPO取得完了後に発送が可能になります。
EPOが無い状態では航空便の発送は出来ません。
※船便は要相談
日本以外の第三国への荷物発送にはその国のビザ取得が必須になります。
それ以外に必要書類が必要になる場合もありますので、詳しくはお問合せください。
基本的に弊社にて梱包からすべて行います。
もちろんご自身で梱包を希望される場合、事前に梱包資材をお届けいたします。
※ご自身で梱包されたものについては、お引き取り時に再度中身の確認をさせていただくとともに、破損等があった場合に保険が適用されない場合がございますので予めご了承ください。
・液体類、ジェル、クリーム(チューブ系)
・乾電池、リチウム電池、腕時計や計算機など電池内蔵のもの、髭剃りや電動歯ブラシなど充電池内蔵の電化製品
・磁石、スピーカー
・高圧スプレー缶
・処方箋薬
・食品
・包丁、はさみ
商売目的として輸入したとみなされますと、課税が発生します。
はい、可能です。基本的には大体のものは引き取り可能ですが、生ごみ等引き取り不可のものもございますので、ご希望がある場合には事前に引き取り物の詳細をお知らせください。
インドネシアはイスラム教の国ですので、お酒、タバコを引越荷物に入れて輸入することは禁止されていますので、没収対象になります。
手荷物であれば一人あたり1Lまで輸入が認められています。